会社概要

私たち森下木工所をご紹介します。

 

創業1946年の森下木工所は、「末永く愛される家具造り」を信条として、静岡の伝統的な指物技術で家具製造を行うファクトリーメーカーです。丸太で購入した国産広葉樹材を自社工場にて、高い指物技術と、一職人が材料の選定から木地製作、最後の仕込み(まとめ)までを担当する「一貫製作」を守りながら、MADE IN 『SHIZUOKA』の商品を提供しています。


LOGO

ロゴ|静岡|家具|森下木工所

モリシタの「モ」をモチーフに、駿河指物で使われる木材を組み合わせる継手・仕口の技法と接合部分、留(とめ)の要素を加えたシンボルマーク。森下木工所の職人の技術力や生み出されるプロダクトの精度を表現しています。

 


PROFILE

創業

1946年4月

代表

森下雅行

電話

054-286-3203

住所

〒422-8046
静岡市駿河区中島2811

森下木工所の信念


木という素材を最大限活かします。
伝統的なほぞ構造で組み上げます。
機能を優先した家具を作ります。
末長くお付き合いさせていただきます。

森下の丹念な家具づくりの工程の一部をご紹介いたします。

製材風景|静岡|家具|森下木工所

⬜︎木材選び

心を込めて造る家具だからこそ、末永く使い続けてほしい。職人のそんな願いを込めて、森下木工所の家具造りは、品質の良い木材選びから始まります。木は同じ種類のものでも自然の中の環境や気候など育まれた状況により異なる個性と表情があり、それらの性質を充分に理解した上で、経験を生かして多くを丸太で買い付けます。基本的には日本の気候風土に最も適した国内産の広葉樹を主体に使用しております。

主に使用する木材 >

⬜︎製材・乾燥

丸太の性質や形状を見て、この丸太をどのように生かせるかを見極め製材します。製材後は藤枝市岡部町の当社の土場にてゆっくりと時間をかけて、板の厚みにより約1年~3年程自然乾燥され、15mm以上の材料は人工乾燥をしてから加工に入ります。この充分な乾燥時間は、家具造りの大切な基本で、狂いのこない丈夫な家具はこの工程から生まれます。

製材風景|静岡|家具|森下木工所
作業風景|静岡|家具|森下木工所

⬜︎木地造り(機械加工)

充分に乾燥させた板材を各種家具に合わせて職人が荒木取りをし、細部の機械加工作業に入ります。留隠し組み接ぎ、天秤差し接ぎ、アリ組み、三方留接ぎ、剣先など多種多様な指物技術が必要とされます。これを木工機械で可能なところまでで加工していきます。当社が製作する家具のすべては、一人の職人が材料の選別から高度な木工技術による木地仕上げの最後の仕込みにいたるまで、一貫して担当いたします。

⬜︎木地造り(手加工)

機械加工を終えると、のみやかんなによる仕上げを行うため2階の手加工作業場に移ります。当社では各職人に自分専用の作業台があてがわれていて、生産性を犠牲にしてでもこだわる工程です。大量生産品にはない「味」や「温もり」が製品に現れてくるからです。創業より、高度な家具製作を積んだ経験を次世代に伝えるために、技術の習得、鍛錬に努め、業界内では「森下学校」と呼ばれるほど、多くの優れた家具職人の育成に力を注いできました。

手加工|静岡|家具|森下木工所
作業風景|静岡|家具|森下木工所

⬜︎塗 装

仕上げられた木地は次工程の塗装に入ります。塗装の種類により色合いや趣きに違いがあり、ウレタン仕上げ、エコオイル仕上げ、拭き漆仕上げなどがあります。下塗り段階から何度も何度も繰り返し塗装された家具に磨きが掛けられます。

⬜︎金具仕込み

塗装作業完了後、用途に合わせて付属品(ガラス、鏡、金具等)が取り付けられます。付属品の中でも、特に使用頻度が高い取っ手や丁番は、すべて真鍮の無垢を使用しております。

作業風景|静岡|家具|森下木工所
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