ここ数年、樹液採取後、伐採され放置されていた木材としての漆の可能性を探っています。黄金に輝く木肌は似た色のクワと違い経年変化しないことがわかり、色合いを活かした作品の可能性が期待できます。板に製材後半年ほど天日乾燥に入ります。
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